の「外部トリガー」について"

RGBフィルターを装着した「RGBカメラ」は入ってくる光線量が減少するため、キャプチャーを開始させる「トリガー(引き金)」が掛かりにくくなる事が予想されました.その解決策として用いたのが他のカメラのトリガーを使ってキャプチャーを開始する「外部トリガー」です.

外部トリガー:配線

配線図

コネクターの識別カラー

通常のPC、少なくとも、僕の持っているPCでは、サウンド関連のコネクターの色は次のようになっていました.

スプライトは別名「レッド・スプライト」と呼ばれるように赤く発光します.だから、スプライトの発光をRGBの各チャンネル"を分けた時、一番多くの光が入るのは「R(赤)チャンネル」のカメラ(赤系統の光を透過させるフィルターが付いたカメラ.Rカ"メラ)です.Rカメラがスプライトキャプチャー時に最もトリガーが掛かりやすいのです.ここではRカメラを「親カメラ」として、"そのキャプチャー信号(アラームとして音声信号で外部に出力される)を利用する事にします."

のキャプチャー信号は、PCの「サウンド・アウト」端子から音声信号として出力されます.カメラからの映像信号を入力する「キャプチャーボード」(ここでは)にも音声出力端子があるのですが、この"ボードのドライバーが音声入力/出力をサポートしていないため、この端子からは信号は出ておりません.ボードの種類によっては"ここからも信号を得る事が出来るかもしれません."

音声ケーブルと音声信号分岐装置"

一般的なオーディオ用の音声ケーブル(写真のはステレオ)と"音声信号用の分岐ユニット(ステレオ用).ステレオ用とモノ"ラル用がありますが、どちらを使用しても大丈夫でした.共に秋葉原のガード下で購入.ケーブル2本+分岐ユニットで円でした."

「音声出力端子(サウンド・アウト)」に接続された音声信号"分岐装置"

親カメラ/PC背面の「音声出力端子(サウンド・アウト)」"に分岐ユニットを取付けたところ.写真を撮るのでケーブルを"ちょっと抜き出していますが、本当はもっとしっかり差し込み"ます.ここから出る2本の音声ケーブルは子カメラ/PCであるGカ"メラ/PCとBカメラ/PCの音声入力端子(サウンド・イ"ン)に差し込みます."

外部トリガー:のセットアップ"

親カメラでのセットアップ"

キャプチャー時にアラームを鳴ら"

の(右図)の「」にチェックマーク"を入れる"

子カメラでのセットアップ"

Audio00

Audi01o

以上の設定で「親カメラからのオーディオ信号による、子カメラの映像キャプチャー」は出来ると思います."

 

ここでは親カメラ台、子カメラ2台の場合で説明しましたが、親カメラ1台、子カメラ1台の場合も同じ操作で動作可能です."

感度の悪いカラーカメラを外部トリガーで使用する場合などには非常に有効な方法ですので、いろいろ検討してみて下さい."

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